久しぶりに泣いた
2003年3月23日久しぶりに泣いた。
渋谷の雑踏の中で。
恥ずかしいとは思ったけど、
止められないほど悲しかった。
今日も彼と喧嘩をした。
仕事終わるのを待っていたのに
ありがとうとか、嬉しいとか、
そういった種類の言葉は全くない。
代わりに出てくる言葉は
『1時間だけね』
つまりそのあとゲームをしにいくわけだ。
最近あまり合えなくて話もほとんどしていない。
電話はゲームの後だから、私は寝ている。
(↑夜中の1時すぎだもの)
でも我慢してきた。
私が我慢しないといけないと思ったから。
でも今日は
あまりにも当たり前に言う彼の無神経さが頭にきた。
口喧嘩しながら、
コンタクトの保存液が切れたことを思い出し、
薬局に入っていった。
混んでいるので彼が入ってこないことは
分かっていた。
分かっていたけど、お店から出たときに
彼が居ないのにはびっくりした!
いつもお店の外で待っているのにどこにも居ない。
最初は何が起きたか分からなかった。
『そっか、お店に入ったのか』
そう思ってお店を探したけど見つからない。
1階、2階、地下。どこにも居ない。
『あっ、いつもと違う場所に居て驚かそうと
しているな』
今度はお店の周りを探してみた。
どこにも居ない。
『えっ、もしかして・・・・・』
私はやっと気づいた。
彼は帰ってしまったのだ。
私を置いて・・、放ったらかしにして・・。
そして、ゲーセンに行ってしまったのだ。
そのとき私は泣いてしまった。
置いていかれてしまった。
私よりゲームを選んだんだ。
『ゲーセンで知り合いと会う約束をしている』
彼は言っていた。
だから1時間だけなのだと。
『メールしてね。帰るとき電話してね』
でも私との約束はいつも忘れられる。
考えれば考えるほど、私よりゲームを選んだことが
悲しくて涙が出る。
でも置いていかれたことがまだ信じられなくて
駅のホームも探してみた。
端から端まで歩いてみた。
でも彼はどこにも居ない。
私は置いてかれたのだと、やっと納得する。
この日記を見ても彼はなんとも思わないと思う。
ふっ、と鼻で笑うか、あしらうか
他人事のように受け取るだろう。
この日記で彼に思い知らせることは
できないことは分かっている。
でもあえて、書くのは私が忘れないため。
この悲しみと怒りと屈辱を。
もう許さない・・・許せない・・・。
渋谷の雑踏の中で。
恥ずかしいとは思ったけど、
止められないほど悲しかった。
今日も彼と喧嘩をした。
仕事終わるのを待っていたのに
ありがとうとか、嬉しいとか、
そういった種類の言葉は全くない。
代わりに出てくる言葉は
『1時間だけね』
つまりそのあとゲームをしにいくわけだ。
最近あまり合えなくて話もほとんどしていない。
電話はゲームの後だから、私は寝ている。
(↑夜中の1時すぎだもの)
でも我慢してきた。
私が我慢しないといけないと思ったから。
でも今日は
あまりにも当たり前に言う彼の無神経さが頭にきた。
口喧嘩しながら、
コンタクトの保存液が切れたことを思い出し、
薬局に入っていった。
混んでいるので彼が入ってこないことは
分かっていた。
分かっていたけど、お店から出たときに
彼が居ないのにはびっくりした!
いつもお店の外で待っているのにどこにも居ない。
最初は何が起きたか分からなかった。
『そっか、お店に入ったのか』
そう思ってお店を探したけど見つからない。
1階、2階、地下。どこにも居ない。
『あっ、いつもと違う場所に居て驚かそうと
しているな』
今度はお店の周りを探してみた。
どこにも居ない。
『えっ、もしかして・・・・・』
私はやっと気づいた。
彼は帰ってしまったのだ。
私を置いて・・、放ったらかしにして・・。
そして、ゲーセンに行ってしまったのだ。
そのとき私は泣いてしまった。
置いていかれてしまった。
私よりゲームを選んだんだ。
『ゲーセンで知り合いと会う約束をしている』
彼は言っていた。
だから1時間だけなのだと。
『メールしてね。帰るとき電話してね』
でも私との約束はいつも忘れられる。
考えれば考えるほど、私よりゲームを選んだことが
悲しくて涙が出る。
でも置いていかれたことがまだ信じられなくて
駅のホームも探してみた。
端から端まで歩いてみた。
でも彼はどこにも居ない。
私は置いてかれたのだと、やっと納得する。
この日記を見ても彼はなんとも思わないと思う。
ふっ、と鼻で笑うか、あしらうか
他人事のように受け取るだろう。
この日記で彼に思い知らせることは
できないことは分かっている。
でもあえて、書くのは私が忘れないため。
この悲しみと怒りと屈辱を。
もう許さない・・・許せない・・・。
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狼
2003年3月22日貴方と居るとき、いつも孤独になる私。
一人で大体のことは出来るけど、あなたに甘えてみたい私。
いろんなこと、話してはいるけど、本心がなかなか話せない私。
そして、ホントは臆病な私。
貴方の知らない私、
もし、知っていたとしても無視される続けている悲しい私。
どうしてこんな関係になってしまったのか・・。
どうしてこんなに孤独を感じるのか・・・ 。
一人で生きていくことはできるハズなのに・・ 。
誰かと居ると面倒くさいハズなのに・・・。
それでも貴方を求めてしまう。
貴方は触られるのを嫌がる。
でも、私は触れ合っていることが大好き。
話し掛けることが怖くなった。
だから、仲良くなれない。
どうしても一人に、孤独になっていく・・・・ 。
『不安』、『期待』、『安心』、そして・・・『裏切り』。
嘘はいけないことだと思う。
出来るだけつきたくない。
つきたくないけど、ついてしまう。
それは『裏切り』・・・?
あなたに喜んで欲しい。
あなたの笑顔がみたい。
その為に嘘をつくのは、いけないことだろうか・・・?
努力した、でも、出来なければただの嘘。
身を守る為、『プライド』を守る為に嘘をつく。
・・・『プライド』なんかいらない。
あなたと一緒に居る為には邪魔なものだから。
でもあなたと一緒に居る時間はとても短かい。
だから・・・、あまりの寂しさから虚勢をはる。
それが『プライド』・・・。
そして、それがまた邪魔をする・・。
『いじっぱり』
たぶん、それなんだ・・・。
頭を下げるのは嫌。
会えないのも、一緒に居られないのも嫌。
貴方のことが知りたい、何でも知りたい。
面白くない事も、あなたとなら一緒に笑うことができる。
でも、あなたと居るとそれが出来ない。
出来ないから、孤独になる。
所詮、狼。
どうしても、あなたの心の中に入れない。
どうすればいい?
どうすれば貴方の心の中に入れる?
狼には魅力が多分、少しだけある。
それは、『純粋な心』と貴方を想う『一途な気持ち』。
でも、貴方から見たら
『純粋』な私は、ただの子供。
『一途』な私は、重い存在。
そして、『純粋』と『一途』が絡みあうと
貴方には鬱陶しい存在になってしまう。
要するに、貴方に私は必要無いのね。
でもいくら辛くても、少しあなたと離れると、
「やっぱり貴方が好きなんだぁ」って思われる。
私は、その時の幸せを確かめて、
あなたに伝えたいと思っているだけ・・。
狼は怖がり、だから『プライド』で身を守ってる。
悲しい事をそのまま受入たら、狼は傷ついて壊れてしまう。
決して涙は見せない狼。
こんな狼の心を貴方はいつ理解してくれるのだろうか・・・。
こんな狼の・・・・。
一人で大体のことは出来るけど、あなたに甘えてみたい私。
いろんなこと、話してはいるけど、本心がなかなか話せない私。
そして、ホントは臆病な私。
貴方の知らない私、
もし、知っていたとしても無視される続けている悲しい私。
どうしてこんな関係になってしまったのか・・。
どうしてこんなに孤独を感じるのか・・・ 。
一人で生きていくことはできるハズなのに・・ 。
誰かと居ると面倒くさいハズなのに・・・。
それでも貴方を求めてしまう。
貴方は触られるのを嫌がる。
でも、私は触れ合っていることが大好き。
話し掛けることが怖くなった。
だから、仲良くなれない。
どうしても一人に、孤独になっていく・・・・ 。
『不安』、『期待』、『安心』、そして・・・『裏切り』。
嘘はいけないことだと思う。
出来るだけつきたくない。
つきたくないけど、ついてしまう。
それは『裏切り』・・・?
あなたに喜んで欲しい。
あなたの笑顔がみたい。
その為に嘘をつくのは、いけないことだろうか・・・?
努力した、でも、出来なければただの嘘。
身を守る為、『プライド』を守る為に嘘をつく。
・・・『プライド』なんかいらない。
あなたと一緒に居る為には邪魔なものだから。
でもあなたと一緒に居る時間はとても短かい。
だから・・・、あまりの寂しさから虚勢をはる。
それが『プライド』・・・。
そして、それがまた邪魔をする・・。
『いじっぱり』
たぶん、それなんだ・・・。
頭を下げるのは嫌。
会えないのも、一緒に居られないのも嫌。
貴方のことが知りたい、何でも知りたい。
面白くない事も、あなたとなら一緒に笑うことができる。
でも、あなたと居るとそれが出来ない。
出来ないから、孤独になる。
所詮、狼。
どうしても、あなたの心の中に入れない。
どうすればいい?
どうすれば貴方の心の中に入れる?
狼には魅力が多分、少しだけある。
それは、『純粋な心』と貴方を想う『一途な気持ち』。
でも、貴方から見たら
『純粋』な私は、ただの子供。
『一途』な私は、重い存在。
そして、『純粋』と『一途』が絡みあうと
貴方には鬱陶しい存在になってしまう。
要するに、貴方に私は必要無いのね。
でもいくら辛くても、少しあなたと離れると、
「やっぱり貴方が好きなんだぁ」って思われる。
私は、その時の幸せを確かめて、
あなたに伝えたいと思っているだけ・・。
狼は怖がり、だから『プライド』で身を守ってる。
悲しい事をそのまま受入たら、狼は傷ついて壊れてしまう。
決して涙は見せない狼。
こんな狼の心を貴方はいつ理解してくれるのだろうか・・・。
こんな狼の・・・・。
期待しすぎ?
2002年11月21日ゲームに、はまりすぎの彼。
そんな彼になぜ私は失望したのか、
絶望感を持っていたのか、やっと気づいた。
私のためにはゲームは止めてくれる。
そう思っていた、いや、信じていた。
だから、口をすっぱくして
私がどんなに嫌な思いをしているのか
どんなに寂しい思いをしているのか
訴え続けてきた。
しかし、彼はやめる素振りさえも見せない。
『少しは控えるから』
『ちゃんとメールするから』
『寝るときの電話はするから』
何度もそう繰り返し言う彼。
しかし、守られるのは最初だけ。
2.3日もすれば元通り。
私よりもゲームを取るんだ、
そう悲観していた私だが、
どうも彼の中では違うらしい。
私とゲーム。
全く違う次元のことだから比べることはできない、と。
彼の言い分は理解できる。
理解できるが、納得できない。
私の中では今でも比べられている。
そしていつもたどり着くのは
『ゲームを止めることはできないけど
私が居なくなることは、大して気にしないだろう』
私は彼に期待しすぎているのだろうか。
依存しすぎているのだろうか。
そんな彼になぜ私は失望したのか、
絶望感を持っていたのか、やっと気づいた。
私のためにはゲームは止めてくれる。
そう思っていた、いや、信じていた。
だから、口をすっぱくして
私がどんなに嫌な思いをしているのか
どんなに寂しい思いをしているのか
訴え続けてきた。
しかし、彼はやめる素振りさえも見せない。
『少しは控えるから』
『ちゃんとメールするから』
『寝るときの電話はするから』
何度もそう繰り返し言う彼。
しかし、守られるのは最初だけ。
2.3日もすれば元通り。
私よりもゲームを取るんだ、
そう悲観していた私だが、
どうも彼の中では違うらしい。
私とゲーム。
全く違う次元のことだから比べることはできない、と。
彼の言い分は理解できる。
理解できるが、納得できない。
私の中では今でも比べられている。
そしていつもたどり着くのは
『ゲームを止めることはできないけど
私が居なくなることは、大して気にしないだろう』
私は彼に期待しすぎているのだろうか。
依存しすぎているのだろうか。
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男と女
2002年11月20日『話を聞かない男 地図を読めない女』
この本はときどき読む。
全てが当てはなるわけではないけれど、
科学的根拠に基づき、男女両方の立場から
書かれているから、不安になったときは
心のよりどころとなる。
この本に書かれていたことか、
他の人の言葉かは忘れたが、
印象に残る言葉がある。
『男は愛情を示すため、エベレストに登り、
海に潜り、誰もしたことのないような
挑戦に挑む。全ては彼女のために。
しかし、そんな彼に対し女は、別れてほしい、
と一言言う。
理由は話を聞いてくれないから。』
極端な例ではあるが、どちらも真実だと思う。
男性は愛情を示すため、彼女のために何かを
してあげたいと思うのだろう。
しかし、女性にとっては、余計なことせず、
夜話す今日一日のことを適当な相づちをうちながら
聞いてほしいだけ。
彼は毎日のようにゲーセンに通ってる。
どんなに疲れてても、風邪を引いていても
夜遅くまで(終電を逃すまで)ゲーセンに行く。
しかも、ゲームに熱中するあまり、
電話もしてこなければメールもなし。
私から電話したって
『ゲーム中だから・・・』で切ってしまう。
ゲーム中じゃなくてもバックがうるさいため
話なんてできる状態じゃない。
最初のころ、1時間も時間があれば
必ずお茶してから帰っていた。
でも今じゃ、1時間しかないんだから
どうせ一緒にいても意味はない
といわんばかりに、さっさと帰ってゲーセンへ。
完全に私のことは放ったらかし。
まぁ、結婚しているわけではないし
束縛はなるべくしたないから別に構わないのだが、
私をないがしろにしてまで遊ぶのが許せない。
毎晩、私の話は静かなところでゆっくりと
聞いてくれれば、私はそれで満足するだろう。
ゲーセンでも風俗でも通ったって構わない。
せめて、ゲーセンにいてもメールしてくれれば
少しは(本当にすこしだけだが)我慢できるのに。
塵も積もれば山となる。
これが原因で別れッたって何ら不思議じゃない。
この本はときどき読む。
全てが当てはなるわけではないけれど、
科学的根拠に基づき、男女両方の立場から
書かれているから、不安になったときは
心のよりどころとなる。
この本に書かれていたことか、
他の人の言葉かは忘れたが、
印象に残る言葉がある。
『男は愛情を示すため、エベレストに登り、
海に潜り、誰もしたことのないような
挑戦に挑む。全ては彼女のために。
しかし、そんな彼に対し女は、別れてほしい、
と一言言う。
理由は話を聞いてくれないから。』
極端な例ではあるが、どちらも真実だと思う。
男性は愛情を示すため、彼女のために何かを
してあげたいと思うのだろう。
しかし、女性にとっては、余計なことせず、
夜話す今日一日のことを適当な相づちをうちながら
聞いてほしいだけ。
彼は毎日のようにゲーセンに通ってる。
どんなに疲れてても、風邪を引いていても
夜遅くまで(終電を逃すまで)ゲーセンに行く。
しかも、ゲームに熱中するあまり、
電話もしてこなければメールもなし。
私から電話したって
『ゲーム中だから・・・』で切ってしまう。
ゲーム中じゃなくてもバックがうるさいため
話なんてできる状態じゃない。
最初のころ、1時間も時間があれば
必ずお茶してから帰っていた。
でも今じゃ、1時間しかないんだから
どうせ一緒にいても意味はない
といわんばかりに、さっさと帰ってゲーセンへ。
完全に私のことは放ったらかし。
まぁ、結婚しているわけではないし
束縛はなるべくしたないから別に構わないのだが、
私をないがしろにしてまで遊ぶのが許せない。
毎晩、私の話は静かなところでゆっくりと
聞いてくれれば、私はそれで満足するだろう。
ゲーセンでも風俗でも通ったって構わない。
せめて、ゲーセンにいてもメールしてくれれば
少しは(本当にすこしだけだが)我慢できるのに。
塵も積もれば山となる。
これが原因で別れッたって何ら不思議じゃない。
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恋と愛
2002年11月19日誰かが言っていた。
『最初に想う気持ちは恋。
その気持ちを二人で大切に育てると
愛に変わる。』
最初に味わう熱狂的な『好き』という気持ちは
もう終わりそうになっている。
ということは、ここからは育てる時間。
その育てる時間にSEXは、必要のないのだろうか?
あってはいけないのだろうか?
なぜ彼はそこまで私を拒絶するのか?
そして
拒絶される度、私の心は傷ついていくのを
知っているのだろうか?
熱かった心が(熱湯が氷になるように)
固まっていくのを知っているのだろうか?
私は思う。
最初の熱狂的な『好き』が終わると、
気持ちが少し落ち着いて余裕がでてくるのだろう。
しかし、それは、気持ちが冷めてしまったときの
開き直りと(見た目は)似ているのではないか。
相手の気持ちが冷めてしまうことは
何よりも怖い。
しかし、冷めていく途中でそれに気がつく人は
どれくらい居るのだろう?
気がついて対処し、回復に向かわせることが
できる人はどれくらい居るのだろう?
たいていの人はなかなか気づかないと思う。
そして、別れを告げられたとき気づく人。
別れたときは分からなくても後で気づく人。
一番可哀相なのはずっと気づかない人。
私はどの人だろう?
彼はどの人だろう?
『最初に想う気持ちは恋。
その気持ちを二人で大切に育てると
愛に変わる。』
最初に味わう熱狂的な『好き』という気持ちは
もう終わりそうになっている。
ということは、ここからは育てる時間。
その育てる時間にSEXは、必要のないのだろうか?
あってはいけないのだろうか?
なぜ彼はそこまで私を拒絶するのか?
そして
拒絶される度、私の心は傷ついていくのを
知っているのだろうか?
熱かった心が(熱湯が氷になるように)
固まっていくのを知っているのだろうか?
私は思う。
最初の熱狂的な『好き』が終わると、
気持ちが少し落ち着いて余裕がでてくるのだろう。
しかし、それは、気持ちが冷めてしまったときの
開き直りと(見た目は)似ているのではないか。
相手の気持ちが冷めてしまうことは
何よりも怖い。
しかし、冷めていく途中でそれに気がつく人は
どれくらい居るのだろう?
気がついて対処し、回復に向かわせることが
できる人はどれくらい居るのだろう?
たいていの人はなかなか気づかないと思う。
そして、別れを告げられたとき気づく人。
別れたときは分からなくても後で気づく人。
一番可哀相なのはずっと気づかない人。
私はどの人だろう?
彼はどの人だろう?
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彼の誕生日
2002年10月27日私の彼は、33歳になった。
最近喧嘩ばかりだったけど、
今日だけは、仲良く過ごしたかった。
朝早くに待ち合わせして、北鎌倉へ出かけた。
鎌倉と違って北鎌倉は落ち着いた雰囲気と
静かさがあって私は大好きなところです。
でも、今1日を思い出すとお寺を見に行った!
というよりは、おいしいものを食べに行った!
という印象の方が強い。
まっ、それもいいか!
2人とも食べることが大好きだし、
何よりも楽しかったし。
鶴岡八幡宮の大通りにある『玄』という
喫茶店で飲んだコーヒーとチーズケーキが
とってもおいしかった。
また行きたいな。
夕方からは横浜へ移動。
お夕飯は中華街で、と思ったけど、
おなかいっぱいでそれどころじゃないので
結局お夕飯は肉まん1個(笑)
山下公園でベンチに座りながら
『なんかデートみたいだね』と
馬鹿みたいに喜んでしまった。
ところが私が風邪を引いてしまったので
速めに切り上げて澁谷へ。
澁谷に着いてからはいつものように
漫画喫茶へ。
椅子がフカフカしていてクッションまであって
居心地が良すぎて2時間も過ごしてしまった。
久しぶりにゆっくりと喧嘩もない1日を過ごせて
とっても幸せでした。
最近喧嘩ばかりだったけど、
今日だけは、仲良く過ごしたかった。
朝早くに待ち合わせして、北鎌倉へ出かけた。
鎌倉と違って北鎌倉は落ち着いた雰囲気と
静かさがあって私は大好きなところです。
でも、今1日を思い出すとお寺を見に行った!
というよりは、おいしいものを食べに行った!
という印象の方が強い。
まっ、それもいいか!
2人とも食べることが大好きだし、
何よりも楽しかったし。
鶴岡八幡宮の大通りにある『玄』という
喫茶店で飲んだコーヒーとチーズケーキが
とってもおいしかった。
また行きたいな。
夕方からは横浜へ移動。
お夕飯は中華街で、と思ったけど、
おなかいっぱいでそれどころじゃないので
結局お夕飯は肉まん1個(笑)
山下公園でベンチに座りながら
『なんかデートみたいだね』と
馬鹿みたいに喜んでしまった。
ところが私が風邪を引いてしまったので
速めに切り上げて澁谷へ。
澁谷に着いてからはいつものように
漫画喫茶へ。
椅子がフカフカしていてクッションまであって
居心地が良すぎて2時間も過ごしてしまった。
久しぶりにゆっくりと喧嘩もない1日を過ごせて
とっても幸せでした。
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この日記の役割って。
2002年10月22日私の場合、つらいこと悲しいことがあったときに
この日記に書くことで、
自分の中に閉じ込めている
悪い妄想とかを全部吐き出し、
そして誰かに読んでもらい
感想を言ってもらうことで、
心の平静を保つことができる。
そんな役割になっている。
おかげでかなり精神的に助かっている。
そんなこんなで、この日記を更新するのは
嫌なことがあったときだけになると思う。
あまり、マメな性格じゃないし・・・(^^;
他の人って、この日記どういうふうに
使ってるのかなぁ?
この日記に書くことで、
自分の中に閉じ込めている
悪い妄想とかを全部吐き出し、
そして誰かに読んでもらい
感想を言ってもらうことで、
心の平静を保つことができる。
そんな役割になっている。
おかげでかなり精神的に助かっている。
そんなこんなで、この日記を更新するのは
嫌なことがあったときだけになると思う。
あまり、マメな性格じゃないし・・・(^^;
他の人って、この日記どういうふうに
使ってるのかなぁ?